



●栗山園の宮内伊予柑(いよかん)
●伊予柑(いよかん)
1887年に山口県の中村正路氏の農園から偶然に発見されました。
当初は穴門(あなと)みかんと名付けられていたようです。
1890年松山市(愛媛県)の三次保徳氏が栽培して今日の基礎を作りました。
その頃に伊予柑(いよかん)の 名前がつけられています。
1952年に松山市の宮内正義氏の 農園で 枝変わりが発見され、
「宮内いよかん」と命名され、現在の主流品種になっています。
商品説明
400年の歴史を持つ和歌山有田 栗山園の伊予柑(いよかん)です。上品な甘さと酸味をそなえた果肉とたっぷりな果汁がつまっています。
商品仕様
製品名: | 栗山園の宮内いよかん Lサイズ5kg 【送料無料(沖縄は1000円)】 |
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メーカー: | 栗山園 |
【送料無料(沖縄は1000円)】
※沖縄の送料は自動計算できませんので、後ほど訂正してご連絡いたします。
【産直和歌山県】
皮をむいたら、いよかん特有の香りがひろがります。
中は、温州みかんより大きめのこぶくろに
上品な甘さと酸味をそなえた果肉とたっぷりな果汁が
つまっています。
大きめのLサイズ
1個あたり200~250g位が目安です。
一箱に約5kg 、20個~25個入っています。
出荷は2月上旬からです。
名称 宮内いよかん 産地名 国産(和歌山県)
●和歌山 有田 栗山園の有田みかん、国産オレンジ
















栗山園は、湯浅湾に面した暖かい南向きの山の斜面にあります。
海からの優しい風と降りそそぐ南の太陽が、1年中、甘くて香りの高いジューシーなみかんを たわわに実らせます。
春は、三宝柑・清見オレンジ・田の浦オレンジ(甘夏)・セミノールオレンジ、夏はバレンシアオレンジ、秋は、青切りみかん・温州みかん由良早生、冬は温州みかん宮川早生・興津早生・楠本早生・向山中生・晩生温州みかん・伊予柑・ポンカン・デコポン・八朔・紅八朔など、一年中、園地にみかん・オレンジが成っています。
栗山園は広川町の有田みかんコンクールの最優秀賞の常連で、長きに渡って、受賞し続けています。
それで、栗山園のみかんは人気が高く、一般市場には出回っていません。

